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トラックの処分方法を比較|費用・買取相場・廃車手続きまで解説

車・廃車の処分方法

トラックの処分方法は、買取・廃車・寄付など複数の選択肢があり、状態や目的によって最適な方法が異なります。
本記事では、トラックの処分費用・買取相場・廃車手続きまで、目的別に選べる方法を詳しく解説します。

トラックを寄付・譲渡して処分する方法


不用になったトラックは、廃棄以外に寄付・譲渡という選択肢もあります。
トラック

自治体のゴミとして処分する

トラックは自動車リサイクル法の対象車両であるため、一般家庭ごみや粗大ごみとして自治体に出すことはできません。

処分方法 対象 費用目安 備考
廃車(自動車リサイクル) 全てのトラック リサイクル料金+手数料 解体業者・ディーラーに依頼
自治体の粗大ごみ 対象外(不可) 自動車は受付不可
不用品回収業者 付属品・荷台部品など 数千円〜 車両本体は別途手続きが必要

トラック協会などに寄付・譲渡する

全日本トラック協会や地域のトラック協会では、安全啓発・教育目的での車両寄付を受け付けている場合があり、まだ走行可能な状態のトラックであれば問い合わせてみる価値があります。

  • 全日本トラック協会:安全教育・展示目的での活用事例あり
  • 地域のNPO・福祉団体:農作業用の軽トラックなどを求めている場合がある
  • 知人・同業者への個人譲渡:名義変更手続きが必要
  • 海外向け輸出業者への無償譲渡:走行可能な車両が対象になることが多い

*参照:全日本トラック協会

トラックをフリマアプリ・ネットで自分で売る


フリマアプリやネットオークションを使えば、業者を介さずにトラックを売ることができます。

メルカリでトラックを売る(軽トラック・サンバー・ハイゼット・ダットサンなど)

メルカリでは軽トラックをはじめ、スバル・サンバートラック、ダイハツ・ハイゼットトラック、ダットサントラックなどの出品実績があり、車両本体のほか部品・パーツ単体での販売も行われています。

車種 メルカリでの取引例 注意点
サンバートラック 車両・パーツともに出品あり 車両本体は名義変更手続きが必要
ハイゼットトラック 農業用・作業用途で需要あり 自走不可の場合は輸送費が発生
ダットサントラック 旧車・クラシックとして人気 年式・状態の詳細記載が重要
その他軽トラック 低年式でも需要がある 車検残の有無で価格が変わる

フリマ・ネットオークションでトラックを売る

ヤフオク!などのネットオークションは、メルカリよりも大型トラックや商用車の出品実績が豊富で、トラックフリマ専門のサービスも存在します。

  • ヤフオク!:大型・中型トラックの出品実績が多く、業者間取引にも利用される
  • トラックフリマ(専門サービス):商用車に特化した売買プラットフォーム
  • ジモティー:近隣への格安・無料譲渡に向いている
  • 楽天オークション・Carview等:中古車専門サイトと併用するケースも多い

トラックを買取業者・リサイクルショップに売る


トラックの買取を専門とする業者に依頼すると、査定から手続きまでまとめて対応してもらえるため手間がかかりません。

トラック買取業者に依頼する(おすすめ業者・一括査定)

トラック買取の一括査定サービスを利用すると、複数業者の見積もりを比較でき、売るならどこがよいかを判断しやすくなります。

  • トラック買取ほうわ:大型・中型トラック専門の買取業者として実績あり
  • トラック買取輸出 U-CAR WORLD:海外輸出を前提とした高価買取に対応
  • ネクスト:トラック一括査定サービス、複数業者に同時依頼可能
  • 廃車買取ドットコム・廃車王:廃車同然の状態でも買取査定に対応

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トラックの買取相場・処分費用の目安を確認する

トラックの処分費用や買取相場は、車種・年式・走行距離・車検残の有無によって大きく変わります。

車種・区分 買取相場(目安) 廃車費用(目安)
軽トラック(走行可能・車検あり) 5万〜30万円 0〜1万円程度
軽トラック(廃車同然) 0〜3万円(場合によりマイナス) 1万〜3万円
2tトラック(走行可能) 10万〜80万円 0〜2万円程度
4t・大型トラック 30万〜300万円以上 2万〜10万円
事故車・不動車 0円〜(逆有償の場合あり) 3万〜10万円以上

リサイクルショップにトラックを持ち込む

一般的なリサイクルショップでは車両本体の買取に対応していないことが多いため、トラックの荷台工具・農機具・付属パーツなどをリサイクルショップへ持ち込む形が現実的です。

  • ハードオフ等の大型リサイクルショップ:工具・パーツ類は買取可能な場合がある
  • 農機具専門リサイクル業者:軽トラックと農機具をセットで査定してもらえるケースも
  • 金属スクラップ業者:廃車レベルのトラックはスクラップとして売却可能

まとめ:トラックの処分方法を費用・手間で比較する


トラックの処分方法は状態・目的・費用に応じて選ぶことが大切です。

処分方法 費用目安 手間 こんな人に向いている
寄付・譲渡 ほぼ無料〜名義変更費用 走行可能な車両を社会貢献に活かしたい人
メルカリ・フリマアプリ 手数料(売上の10%程度) 軽トラックを自分で売りたい人
ネットオークション 出品・落札手数料 大型〜中型トラックを高く売りたい人
トラック買取業者(一括査定) 無料〜(業者負担) 手間をかけずに確実に処分したい人
廃車・解体業者 0〜数万円(車種・状態による) 低〜中 不動車・事故車を処分したい人
リサイクルショップ 買取金額は低め パーツ・付属品だけ売りたい人
  • まだ走行できるトラックなら、買取業者への一括査定が最もおすすめ
  • 軽トラックはメルカリやフリマでも需要があり、個人売買も十分選択肢になる
  • 廃車同然の状態でも、専門業者なら無料〜プラス査定になることがある
  • 処分費用を抑えたい場合は、複数の業者・方法を比較してから決めることが重要
*関連記事:トラック買取業者比較