非ブランド服の処分方法に迷っている方は、状態や手間に合わせた方法を選ぶことで、衣類をスムーズかつ無駄なく片付けることができます。
本記事では、服の処分・捨て方から寄付・回収ボックス・フリマアプリ・買取業者まで、衣類処分の全方法を状態別に詳しく解説します。
非ブランド服の捨て方・寄付・譲渡方法
捨てる・寄付する方法を状態別にまとめました。

自治体のゴミとして捨てる(衣類・古着の捨て方)
衣類・古着の捨て方は自治体によって異なるため、お住まいの地域のルールを必ず確認してから処分しましょう。
| 自治体区分 | 主な処分方法 | 注意点 |
|---|---|---|
| 燃えるゴミ(可燃ゴミ) | 指定袋に入れてゴミ収集日に出す | 自治体によって分類が異なる |
| 資源ゴミ・リサイクル | 衣類専用の袋・ボックスに分別して出す | 汚れたものは不可な場合あり |
| 粗大ゴミ | 布団・大型衣類等は粗大ゴミ扱いの場合あり | 事前申請・シール購入が必要な場合が多い |
| 大量処分 | 自治体の清掃センターへ直接持ち込み | 重量・料金が発生する場合あり |
- 横浜市・大阪市・名古屋市・川崎市など大都市では、衣類を「資源物」として分別収集しているケースが多い
- 練馬区・杉並区・大田区・板橋区・世田谷区などの東京23区は、燃えるゴミとして出せる区が多いが、資源回収日を設けている区もある
- 広島市・岡山市・熊本市など地方都市も自治体ごとにルールが異なるため、公式サイトで要確認
- 服を大量処分したい場合は、清掃センターへの持ち込みが最も手軽
服・古着を寄付・譲渡する
まだ着られる古着は、寄付や譲渡を通じて国内外の必要な方へ届けることができます。
| 寄付・譲渡先 | 特徴 | 費用 |
|---|---|---|
| NPO・チャリティ団体 | 国内外の支援活動に活用。海外への寄付も可能 | 送料無料サービスあり/有料の場合あり |
| 古着deワクチン等の宅配サービス | 専用キット購入で送料無料。ワクチン支援と連動 | キット代(数百〜千円程度)が必要 |
| フリマ・SNSでの譲渡 | 知人・地域コミュニティへ無料で譲渡 | 無料(送料は要相談) |
| 児童養護施設・動物保護団体 | 衣類や古着を施設や団体へ寄付 | 持ち込み無料が多い |
| ユニクロ古着回収(寄付連動) | 店頭回収ボックスに投入。難民支援等に活用 | 無料 |
- 服の寄付は「洗濯済み・清潔なもの」が条件とされる場合が多い
- 横浜・大阪・仙台など主要都市では持ち込み可能な寄付ボックスが設置されている団体もある
- 海外への寄付を希望する場合は、ユニセフ連携団体や国際支援NPOを活用するのがおすすめ
非ブランド服の無料回収・回収ボックス活用法
無料で手軽に手放せる回収ボックス・不用品回収の活用方法を紹介します。
回収ボックスに持ち込む(ユニクロ・イオン・しまむら等)
ユニクロ・イオン・しまむらなどの大手チェーンが設置する衣類回収ボックスを利用すれば、古着を無料で手軽に処分できます。
| 運営企業・施設 | 回収対象 | 特典・備考 |
|---|---|---|
| ユニクロ・GU | 全ブランドの衣類(状態問わず) | クーポン配布なし/難民支援に活用 |
| イオン(一部店舗) | 衣類・古着全般 | 店舗によって対象・時期が異なる |
| しまむら | 衣類・古着 | 一部店舗のみ設置。事前確認推奨 |
| 自治体設置ボックス | 衣類全般(自治体により対象品目が異なる) | 鈴鹿・熊本・滋賀・中野区・倉敷・名古屋・千葉など各地に設置 |
- 回収ボックスは「洗濯済み」「乾燥させた状態」での投入が推奨されている
- ユニクロの回収ボックスは全国の店舗に設置されており、ノンブランドの服でも受け付けている
- 近くの回収ボックスは各社公式サイトや自治体ホームページで検索できる
- 宅配型の回収サービスを提供している業者もあり、自宅から発送するだけで完結する
不用品回収業者に依頼する
服を大量処分したいときや自分で持ち込む手間を省きたいときは、不用品回収業者への依頼が便利です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対応品目 | 衣類・古着のほか家具・家電なども一括回収可能 |
| 費用 | 量・業者により異なる(無料回収をうたう業者は悪質な場合もあるため注意) |
| メリット | 大量の服を一度に処分できる/自宅まで来てくれる |
| 注意点 | 一般廃棄物収集運搬業の許可を持つ業者を選ぶこと |
- 「無料回収」と宣伝しておきながら後から高額請求する悪質業者が存在するため、事前に見積もりを取ること
- 許可業者かどうかは各自治体のホームページで確認できる
- 衣類だけでなく他の不用品もまとめて処分したい場合に特に有効
非ブランド服をフリマアプリ・フリマサイトで売る
状態の良い非ブランド服は、フリマアプリを使えば個人間売買でお金に変えられます。
メルカリで売る(梱包・発送・送料)
メルカリは国内最大級のフリマアプリで、ノンブランドの服でも出品・売却しやすい環境が整っています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 梱包方法 | 圧縮袋+ビニール袋、または宅配ビニール袋に入れるのが基本 |
| 発送方法 | らくらくメルカリ便(ヤマト運輸)・ゆうゆうメルカリ便(郵便局)が主流 |
| 送料目安 | 衣類1〜2点:175円〜(ネコポスサイズ)、複数点:宅急便コンパクト〜 |
| 販売手数料 | 売上の10% |
| 売れやすい時期 | 春物:2〜3月、夏物:5〜6月、秋物:8〜9月、冬物:10〜11月 |
- 写真は明るい場所で撮影し、複数枚(正面・背面・タグ・ダメージ箇所)掲載すると売れやすい
- 洗濯済みであることを説明文に記載すると購入者の安心感が増す
- 衣類をメルカリで売る際は圧縮袋を使うとコンパクトに梱包でき、送料を抑えられる
- 「服 メルカリ 売れない」と感じたときは価格を相場より少し下げる・タイトルにブランド名やサイズを明記するのが有効
その他フリマアプリ・フリマサイトで売る
メルカリ以外にも、PayPayフリマ・ラクマ・Yahoo!フリマなど複数のフリマアプリ・サイトを活用することで、売れる確率をさらに高められます。
| サービス名 | 特徴 | 手数料 |
|---|---|---|
| PayPayフリマ(Yahoo!フリマ) | Yahoo!ショッピングと連携。衣類の送り方はゆうパック・ネコポス等 | 売上の5% |
| ラクマ(楽天フリマ) | 楽天ポイントが使える。手数料がメルカリより低め | 売上の6% |
| ヤフオク | オークション形式で高値がつく場合あり。古着の出品が多い | 売上の8.8〜10% |
| ZOZOTOWN(ZOZORESORT等) | ブランド古着に強い。ノンブランドは売りにくい場合あり | 査定によって変動 |
- 衣類のフリマ梱包では、圧縮袋で小さくまとめると複数のサービスで送料が下がる
- フリマ出品が面倒に感じる場合は、まとめ売り(セット出品)にすると手間が少なくなる
- 古着フリマイベント(東京・関西・名古屋など各地で開催)への出店で直接販売する方法もある
非ブランド服を買取業者・リサイクルショップに売る
手間なく確実に処分したい方には、買取業者やリサイクルショップへの売却が最もスムーズな方法です。
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宅配買取を利用する(ノンブランド服対応)
自宅から段ボールに詰めて送るだけで査定・買取が完了する宅配買取は、服を大量処分したいときや近くに店舗がない場合に特に便利です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対応ブランド | ノンブランド(非ブランド)の服でも買取可能な業者あり |
| 送料 | 無料(着払い)が多い。業者によって条件あり |
| 査定方法 | 重さ単価制・点数制・個別査定と業者によって異なる |
| 支払い方法 | 銀行振込・電子マネー等 |
| 返送 | 買取不可品の返送は無料〜有料(業者により異なる) |
- 「衣類 買取 宅配」で検索すると多数の業者が見つかる。複数社に見積もりを依頼すると比較しやすい
- ノンブランドの服でも「まとめて買取」に対応した業者を選ぶと査定対象になりやすい
- 服を売る前に洗濯しておくと査定額アップや買取通過率の向上につながる
- 古着の宅配買取を郵送で行う場合、段ボールの無料提供サービスがある業者も多い
リサイクルショップに持ち込む(セカンドストリート・ブックオフ等)
セカンドストリートやブックオフなどのリサイクルショップへの持ち込みは、その場で査定・現金化できるため即日処分に向いています。
| 店舗名 | ノンブランド服の買取 | 特徴 |
|---|---|---|
| セカンドストリート(2nd STREET) | 積極的に買取 | ノンブランドでも状態が良ければ査定対象。古着全般に強い |
| ブックオフ | 買取可(条件あり) | 衣類買取はブックオフプラス店舗のみ対応の場合あり |
| トレジャーファクトリー | 買取可 | 衣類・古着全般を幅広く買取。出張買取にも対応 |
| その他地域のリサイクルショップ | 店舗による | 札幌・旭川・大阪・名古屋など各地域に地場チェーンあり |
- リサイクルショップへ持ち込む前に洗濯・乾燥させておくと買取率が上がりやすい
- 季節に合った衣類を持ち込むタイミングを意識すると査定額が高くなりやすい(例:春夏物は2〜5月)
- 「服 買取 どこがいい」と迷ったら、まずセカンドストリートへの持ち込みが幅広いジャンルに対応しておすすめ
- 出張買取サービスを利用すれば、自宅まで来てもらい大量の衣類をまとめて査定してもらえる
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まとめ
服の処分方法は衣類の状態・量・手間の許容度によって最適な選択肢が異なります。
| 状態・状況 | おすすめの処分方法 |
|---|---|
| 汚れ・ダメージがひどい | 自治体のゴミとして捨てる・不用品回収業者に依頼する |
| まだ着られるが売りたくない | 寄付・回収ボックス(ユニクロ・イオン・しまむら等)を活用する |
| 手間をかけてでも高く売りたい | メルカリ・PayPayフリマ等のフリマアプリで個人売買する |
| 手間なく確実に処分したい | 宅配買取・リサイクルショップへの持ち込みを利用する |
| 大量にまとめて処分したい | 宅配買取(重さ・点数制)・不用品回収業者・清掃センター持ち込み |
- 服の処分方法は「捨てる・寄付・回収ボックス・フリマ・買取」の5つに大別できる
- 非ブランド服でもセカンドストリートや宅配買取業者なら買取対象になることが多い
- フリマアプリはノンブランドでも売れる可能性があるが、梱包・発送の手間がかかる点を考慮する
- 古着の処分でおすすめの方法は状態によって異なるため、本記事の各セクションを参考に自分に合った方法を選んでほしい
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